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日本の茶道について_日语毕业论文

2020-06-20 13:21:16

 

 日本の茶道について

 日本的茶文化 摘要 日本饮茶习惯的形成约在8世纪,显然是由中国大陆传入日本的。也可以说日本的茶文化历史是沿着中国茶文化历史的发展而发展起来的。而且,在东方文化中,茶道是非常重要的构成部分。茶道被认为是生活中以茶作为媒介的礼仪,是精神修养的一种方式。我认为通过泡茶、论茶和饮茶,不但能够增进友谊,培养审美心,学习礼法,茶道还是一种有效的能让人感到和睦愉快的礼仪。遗憾的是茶未能在中国达到“道”的境界,而只是停留在茶文化或者说是茶艺的基础。作为茶的发源国,关于日本人取他人之长而加以发扬的精神,我们有必要进行深思。

  关键词:茶文化、历史、茶道、礼仪 、发展

 摘要 日本の飲茶の習慣が次第に形成されたのは約8世紀で、中国大陸から日本に入ってきたことは明らかである。日本の茶文化の歴史は中国の茶文化の歴史の発展に沿って発展して来たと言える。そして、東方文化の中で、「茶道」が非常に重要な構成部分である。「茶道」はお茶を仲立ちとして生活する中での儀礼なので、精神修養の一種の方式だとも思われる。それは茶を入れること、評価すること、そして飲茶することを通して、友情を増進し、審美の心をも修得することは、礼儀作法を学ぶ上で、とても役立つ一種のむつまじくして楽しい儀式となったと思う。だが中国では「道」にはならず、ただの茶文化、もしくは茶芸にとどまった。お茶の発祥地としての我が国が、日本人の他人の長所を取り入れる上、自分によって文化を発展すのことについて反省しなければならないと思う。

  キーワード: 茶文化、歴史、茶道、礼儀、、発展

 目

 録 第一章 はじめに 1 第二章

 茶道の概況 2 2.1 日本茶の歴史について 2 2.2. 茶道の特徴 2 2.2. 1 茶室と茶道の道具 2 2.2.2 茶道の実践 3 2.2.3 注意すべき点 4 2.3. 茶道の精神 5 2.4 茶道から考えたこと 5 第三章 終わりに 7 参考文献 8 感謝 9

  第一章 はじめに 日本には、茶道、华道、香道、歌道、弓道、剣道など多くの「道」がある。その中で最もよく知られたものは茶道であろう。茶道(茶の湯)は、700年に及ぶ長い歴史を有する「芸術」であり、日本の伝統文化である。お茶は、日本人にとって最も親しみ深い飲み物であり、「日常茶飯事」という言葉が示すように、お茶は、日本人の日常生活に欠くことができないほど大きないちを占めている。茶道は、こうした日本人の生活に深く根ざし、芸術として確立された。

 茶を入れて饮む事を楽しむだけではなく、生きていく上での目的・考え方、宗教、そして茶道具や茶室に饰る美术品などに通じて、日本の茶道について、紹介したいと思いますが、まだ不足なところがたくさんあり、ご指導をくだされば幸いと思う。

  第二章 茶道の概況 2.1日本茶の歴史について 日本茶の起源は、奈良・平安時代で、遣唐使や留学僧らが中国茶を持ち帰ったとされていますが、日本原産の自生茶があったという説もある。茶の大元に成っているものは唐の陸羽(733年 –804年)の書いた『茶経』と言われている。この本には、茶の製法、飲み方、歴史などが詳しく書かれており、まさに茶のバイブルと言える書物である。茶を飲む習慣と茶の製法は平安時代に遣唐使によってもたらされた。当時の茶は現代の烏龍茶に似た半発酵茶であったようである。当時の日本人は、茶を嗜好品としてよりも薬としてとらえており、必要量のみを煎じて飲んだと考えられている。しかし、当時は根付かず喫茶は廃れてしまった。

 鎌倉時代に、中国で禅宗を学んだ僧、栄西が茶の種とともに茶の湯の道具、礼式を日本に持ち帰った。始めは、貴重な薬として用いられた抹茶が、栽培に成功し、人々に広く飲まれるようになった。茶の礼式も日本人に合うように定まったいった。おいしいものを食べ、お茶を飲み、高価な道具を楽しむ茶の湯に、精神的な高まりを与えたのが室町時代の村田珠光(1422年~1502年)である。村田珠光が茶と禅の精神の統一を主張して、茶室で心の静けさを求める「侘び茶」を釣りだした。「侘び茶」の方式は、村田珠光から武野紹鷗を経て千利休(1521年~1591年)によって完成された。

 3人の手を経て完成された茶の湯は、ある意味では日本的な美の意識―禅の思想に裏付けられた美意識の完成ということと置き換えて良いかと思う。茶の湯は日本人の美意識の本流である。こうして茶道という日本の文化が栄えた。お茶が、日常的に庶民の間で飲まれるようになったのはずっと最近で江戸時代のころである。

  2.2茶道の特徴 2.2.1茶室と茶道の道具 茶室(ちゃしつ) とは、茶の湯のための室、またはその室に付属する建築を含めてもいいます。茶室は、四畳半にお客三人で 理想的な茶事と認めされている。

 茶道の道具として、茶席には、掛軸(かけじく)、花入(はないれ)に茶花が飾られ、お茶を点てるために、釜(かま)、風炉(ふろ)または炉(ろ)、、水指(みずさし)、茶入(ちゃいれ)または茶器、茶碗、茶杓(ちゃしゃく)、蓋置(ふたおき)、建水(けんすい)などの道具と、柄杓(ひしゃく)、茶筅(ちゃせん)、茶巾(ちゃきん)、帛紗(ふくさ)仕覆(しふく)を使う[5]。

 茶道の道具には、この他にも様々な道具がある。

  2.2. 2.茶道の実践

 茶道とは、一定の作法にのっとってお茶を点て、それを一定の作法で飲むものと思われがちですが、茶を入れて飲むだけでなく、美術、工芸、詩歌、書画、生花、茶室建築や造園、懐石料理やお菓子などにまで至る幅広い分野にまたがる総合芸術であり、茶道はまた詩的な技芸であるという人もいる。

 茶事とは少人数のあらかじめ決められた客を対象にして個人が行う茶会であり、亭主は茶室を花や掛物で飾り、炭手前、懐石、濃茶および薄茶の点前により客をもてなす。招待客は最大5名程度までであり、3時間~5時間程度を要する。

 亭主が、季節や趣向、客に応じて道具や料理、お菓子を選び、床にかける掛軸、茶室に飾る茶花、道具の取り合わせや調和を考え、茶席や庭の掃除はもちろん、塵一つにも気を配り、客はその思い入れや趣向を感じ、ともに楽しむというように、主客の対話立ち居振る舞いまでのすべてを考えなければならない。

 茶道の点前を簡単に説明すると、お茶を点てる道具を茶席に運び出して置きつけ、客の前で茶器、茶碗などを清め、茶碗をお湯で温める。そこへ抹茶を入れ、湯を注ぎ、茶筅でかき回す。点てた抹茶を客へ出し、最後に使った道具をもう一度、清めて、元の場所へ片付け、道具を持ち帰る。お茶を点てるための道具の置き場所や扱い方の手順にいたるまで、茶道には余計な働きがなく、合理的で、茶道の所作は流れるように美しいものである。

 茶道とは客を茶でもてなすことであり、その実践には多様な形態がある。茶道をたしなむ人が来客の際、ポットや茶盆を用いて薄茶を点てるといったものはもっとも簡略かつ日常的なことであるが、より様式化されたもてなしの形として、茶事および大寄せ茶会があげられる。

 濃茶は一つ茶碗に五人分。一人あたり三口位の量を出すから、多く飲んだり少し飲んだりしたらいけない。足りなかったり余ったりすると茶会は失敗となるから、加減しながら回し飲みをする。

 薄茶は各客に一碗ずつ出るが、だいたい三口半位で飲み切りになる分量がでるから、残さずに皆飲む。客は茶を飲むだけでなく、茶碗の拝見かえしになっているから、茶碗全体をよく眺めるべきである。

 昼食として懐石を供してから茶をふるまう正午の茶事が最も基本的な形であるが、趣向によって朝・夜などの時間帯の茶事も行われ、また客が食事をすませた後の時間帯にもてなすこともある(飯後の茶事。食事はごく簡素なものとするか省略する)。趣向によって、屋外を茶室に見立てる野点(のだて)や、テーブル・椅子を用いる立礼(りゅうれい)の茶事も行われる。

 大寄せ茶会とは、多数の客を対象にして行う茶会である。炭手前・懐石は通常省略され、道具の拝見を省略することも多い。所要時間は1席当たり1時間程度であり、複数の茶席を設けて並行してもてなすこともある。

  2. 2.3注意すべき点 参加の当日、十分位前まで寄付に集り服装や足袋などを替える参加者は、懐紙、玉伏紗、扇子を用意しなければならない。茶席では、腕時計、指輪の外、ベンダント、ブレスレット、アクセサリー類香水などは一切用いないことになっている。それは和教育を壊す恐れと香のにおいを消すからである。

  2.3. 茶道の精神 「一期一会」、つまり、今日一緒にお茶を飲むことも何か縁ですから、この機会を大事にしようということである。

 茶道は、精神主義の面が強く。茶道の心は「わび」の言葉で表されている。「わび」の美意識を文字で説明するのはなかなか難しいが、「静かに注んで落ち着いた味わい」といった意味である。生活態度としては、「おごらず、つつましく」ということになる。茶道のもう一つの精神的境地に「さび」がある。俳譜の味わいの表現でもあるが、これは「枯れた趣」である。あっさりとしている中に深い味わいを感じさせることである。

 茶室や道具などの取り合わせを見ると、「俗世界を離れ、かつ優美で趣のある」風流に通じる側面もある。また、千利休の次の和歌に茶の湯の真髄が込められている、と見ることもできる。「茶の湯とは ただ湯をわかし 茶をたてて 呑むばかりなる 事とるべし。

 日本の茶室は静かな自然環境に囲まれて、とても簡素で落ち着いた雰囲気がある。そして、お互いに言葉も交わさずに礼と尽くしているところは「以心伝心」ということである。

 または、千利休の四規〔和敬清寂(わけいせいじゃく)〕と七则(りきゅうしちそく)から見れば、茶道の真髄を理解できる、

 2.4茶道から考えたこと 日本の茶道が、文化的にも洗練される一方で、社会の良い風潮をふく。今の世の中で、商品がさまざま、物欲が膨れの上、生活のリズムが早くなってきて、競い合うに間にそわそわして落ち着かない人間が、心のバランスが壊れやすくて、人間関係に悩んでいく。それに反しての茶文化が、上品で健康的の文化として、人の心を和やかさせることができ、バランスを取り戻される。

 中国から伝われた茶の湯は、日本で独自の発展を遂げ、日本の風土や日本人の心情に分かった伝統文化としての茶道となった。茶道は時代とともに形の変化は見られるが、その精神は変わることなく上に、いっそう豊かになってきた。利休没後400年を経った、海外への紹介や普及が盛んに行われている。

 二十世紀八年代以来、日中の間の茶文化交流が頻繁になってきた。その一方、日本茶文化が、中国に伝え回すという現象もあった。その中で、単のお茶あるいは茶道の形だけではなく、今では当たり前のように飲んでいる缶やペットボトルのお茶ドリンクも登場した。これからも、お茶が、いろいろな分野に広げている。新しい茶文化が形成しつつある。それからみると、お茶を始めに発見する我が国として、何か深く考えるものがあるまいか?

  第三章 終わりに

 日本の茶道についての紹介から見ると、日常茶飯事のお茶は、生活とたいへん密接な関係にある。お茶は、文化であり、歴史的にも奥が深い。知れば知るほど興味が沸いてくる。これからも、機会があれば、私がお茶についてさまざまな方面から研究をしていこうと考えている。この論文に、まだ不足なところがたくさんあり、皆様のご指導をくださればさいわいと思う。

  参考文献 1. 千宗室『茶经与日本茶道的历史意义』南开大学出版社1992年

 2. http://www.teaw.com/release/1108.html 2009年2月20日

  3. 腾军『中日茶文化交流史』人民出版社2004年9月1日

 4. 布目潮渢『中国茶文化と日本』汲古书院、平成十年四月

 5. http://www.hjbbs.com/dispbbs1.asp?boardid=64&id=422987 2009年2月 6. 朱国栋『茶道』青岛出版社2007年1月4日

 7. 张爱平『日本文化』文化艺术出版社 2004年1月1日

 8. 蔡荣章『茶道入门三篇-制茶、识茶、泡茶』中华书局2006年9月1日

 9. 姜三真编写『日本概况』长春、吉林教育出版社 1986年10月

 10.施 由明『中国茶文化と日本茶道の比较と略论』『农业考古』2002年

 

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